2013年2月18日月曜日

現代音楽二つ

金曜日には神戸で野村誠さんの講演&ライブ、昨日は東京で近藤譲さんの室内楽コンサート。同じ「現代音楽」と言っても、ほとんど両極端のお二人である。しかし、共通するところがあって、それは「ユーモア」。その間に、福島さんにあらためてバルセロナ情報を聞き、大学の教職オリエンテーションの司会(?)をし、カルロス・ルイス・サフォン『風の影』(木村裕美訳、集英社文庫)を読んだ。