2011年7月4日月曜日

シグナルとシグナレス

大学院時代、宮沢賢治『シグナルとシグナレス』をドビュッシーの《抒情的散文》と比較したレポートを芳賀徹先生のクラスに提出したことを思い出した。国分寺駅近辺の雪の降る夕方の美しさは……(季節外れですね)。ポイント凍結を防ぐ為に線路の下のそこここにランタンが置かれ、それがシグナルの赤や青と、雪模様の中、濃くなっていく暗闇の中で調和しているのです。Imaginez un peu, svp...