2010年7月1日木曜日

しかし考えてみると

しかし考えてみると、中学時代に(当時は日本語しか読めなかったので)日本語でショパンについて書かれたものを片っ端から読んだが、どれも自分の熱意に見合うようなものはなかった。音楽「について」書かれたものは、その音楽の高みにまで至らないから?あるいは、日本語が音楽を語るのに適していないのか?