2011年6月1日水曜日

サド・フーリエ・ロヨラ

『サド、フーリエ、ロヨラ』の日本語訳を読んでいるが、誤訳というか、訳注に訳者の思い違いが現れている。訳者は篠田浩一郎。98ページ。ちゃんと翻訳は「転移」となっているが、これが精神分析の「転移」ではない、「移転」がどうたらというわけのわからない訳注がついている。その後も、訳注の中で誤解があった。どうもこの訳も隔靴掻痒なのは、それらから来ている?