2011年12月1日木曜日

季刊『アルテス』

季刊『アルテス』が届いた。「3・11」特集をざっと読む。一番共感できたのは、ピーター・バラカン。ついでその極端なペシミズムを除けば高橋悠治と、その形而上学を除けば三輪眞弘。他の人達はみんなすごく「芸術」を信じているので、びっくりした。翻ってぼく自身にとって音楽とは何かを考えた。やはり、この辛い生をなんとか生きていくための一手段なのではないだろうか。いや生きている以上必ずついてまわるようなものか。これは「芸術」とも言えないと思うし、「癒し」とも違う。