2011年11月17日木曜日

関西

東京の人間が関西に生活して感じるエグゾティスム。これと似た感覚は日本人としてパリに住んでいた時にも感じていた。デラシネ?先日海老坂武先生にジュール・ヴァレスの小説には「根こぎにされた人々」という定訳があると指摘された。もちろんぼくはそれを知ったうえで、「失郷者」の語を借りたわけだが、確かにその辺のいきさつを察させるように書くべきだったと思う。(もう一つの彼の指摘は「ブルク・アン・ブレス」の発音。)