2018年12月30日日曜日

音楽作品と作曲者の意図について

「音楽作品と作曲者の意図について」という論文を書きました。プレスク・リヤン協会のブログに掲載されましたので、御高覧・御高評頂ければ幸いです。
http://association-presquerien.hatenablog.com/entry/2018/12/30/170638

2018年12月3日月曜日

長楽寺に行く

昨日は朧谷先生企画、下坂先生引率の京都市内遠足。長楽寺にも行った。
ここには頼山陽の墓がある。

そして境内には様々な石碑があって、気になったのが以下のもの。まず、浦上春琴(玉堂の息子)の碑。


そして、米芾の書の伝統を受け継ぐという武元登登庵の碑「有往皆収無垂不縮」。