2011年3月31日木曜日

Don Perlimplin

ところで、そのモンポウがロルカの作品に曲を付けたというのは、Don Perlimplin というバレー曲なのだが、これがまたすごくいい、のである。

モンポウとフランコ

ウィキのモンポウの項を見たら気になることが……。モンポウは、フランコ政権に近かったので音楽教師の職を得ることができた、というのだが。うーむ……、ファッショ?……。しかし、彼はガルシア=ロルカの戯曲に音楽を付けたりしているのだが、これは矛盾していないだろうか?フランコ政権下でも、反体制派のガルシア=ロルカの作品は、出版されたり、上演されていたのだろうか?

2011年3月27日日曜日

インド夜想曲

タブッキ『インド夜想曲』読了。映画化もされたというので、インドつながりでミルチァ・エリアーデの小説と混同していた。エリアーデの方が好きだな。翻訳はあるのかな。

2011年3月21日月曜日

柴田南雄

柴田南雄『日本の音を聴く』(文庫オリジナル版)読了。大里さんの本を読んだ時もそうだったが、聴きたくなるものが多くて困る。とくにお水取りはいつも気になっている。

ペソア最後の三日間

芦屋市図書館でアントニオ・タブッキ『ペソア最後の三日間』を借りて、読む。ペソア・ファンにはたまらない小説である。はしばしに、ペソアの詩がさりげなく引用されている。タブッキのものは初めて読んだのだが、ついでに隣にあった『インド夜想曲』も借りたが、その解説によれば、タブッキというのはもともと大学のポルトガル文学教授でペソアの専門家だったということだ。なるほど!

2011年3月3日木曜日

セヴラック

この3月はどうやら「セヴラック月間」になりそう。CDの解説他とアルテスの最終原稿を作るのである。

ジャクリーヌ・コー

ジャクリーヌさんから最新作二本のDVDが送られて来た。一本はダニエル・コーの書いたものにそったアメリカ・ミニマリストたちの肖像といった趣きの Prism's Color, Mechanics of Time 。もう一つはフェラーリの《引き裂かれた交響曲》を基にした Contes de Symphonie Déchirée 。どちらもすごくいい!12月に寒梅館で上映することになる。何とか他のところでも!