2014年6月28日土曜日

本日の芦屋

というわけで今朝の芦屋の家からの眺めは、大阪湾の対岸の山々(多分)が浮き上がった感じでよく見えました。不思議な雰囲気です。Vue de loin vers les montagnes d'Osaka, à partir de chez moi.



2014年6月27日金曜日

ねむの木

学校入ったところの階段わきにある合歓の木が咲き出した。ちょっと小さいけど、わかるかな、上の方です。

2014年6月26日木曜日

Ricardo Viñes

今日帰宅したら Pierre Guillot 先生から手紙が来ていた。セヴラック以来のおつきあいを願っているのだが、今回はリカルド・ビニェスについて、その子孫のニーナ・グビッシュさんについての情報を求めてのお伺いなのであった。が、しかしそれ以前に実はFBでグビッシュさんを発見していたのであった。インターネット社会の便利さである。それはギヨー先生も見抜かれておられた。しかしさまざまな参考になるレフェランスを頂き、いつもながらソルボンヌ魂というか、きちっとした指導に頭が下がるのであった。いろいろと面白い情報が集まりつつある。セヴラックとモンポウを結び付ける「ミッシンク・リンク」であるビニェスの重要さ。もちろんギヨー先生はそんなものはお見通しである。

2014年6月24日火曜日

今日の六甲山

Mont Rokkô aujourd'hui.

2014年6月23日月曜日

愛、アムール

ミヒャエル・ハネケ Michael Haneke 監督の映画『愛、アムール Amour』を見る。年をとったジャン=ルイ・トランティニャンが感動的だ。自分も年をとったらどうなるだろうと考える。モンポウも高齢で亡くなったが、彼を最後までささえていたのは妻のカルメンだった。しかし、舞台となったパリのアパルトマンの豪華さ(渋い豪華さ、いかにも芸術家か教授が住んでいそうな)に目がいくのは邪道?この映画の主人公は、実は、このアパルトマンなのでは?

2014年6月21日土曜日

明石市民ホール

子どもの小学校の音楽会が今年は明石市民会館アワーズホールで。明石に行ったのは、ブリュンヒルドさんと以来、久しぶり。帰りには和菓子の老舗、分大に。本店は時間切れで駅下の支店に。ここでも抹茶。季節のお菓子も終わりで、水ようかん。でもとてもおいしかった。

ちなみに本店はこんな。
由緒ある店のようです。明石は子午線の町です。

2014年6月18日水曜日

ヨーロッパのキリスト教美術

エミール・マール『ヨーロッパのキリスト教美術(上下巻)』(柳宗玄・荒木成子訳、岩波文庫)読了。図版がたくさんあってとても楽しめた。それぞれ別々に切り離されて見て来たキリスト教美術が、一直線に歴史的に説明されていて関連づけられた。聖母マリアや諸聖人、もちろんイエスもそうだが、それらの像に人々の深い信仰心が表されているのがよくわかる。1599年に偶然発見された、聖チェチーリアの遺骸が、232年の殉教時そのままであった、という話には驚いた。トラステーヴェレに今でもあるのだろうか。だいいち彼女は「音楽」の守護神ではないか。

2014年6月13日金曜日

増井一友ギターリサイタル

昨日は兵庫県立芸術文化センター小ホールで、増井一友ギターリサイタル。プレトリウス《テレプシコーレ》よりクーラント、バレー、ヴォルト、そしてバッハ=セゴビア《シャコンヌ》、ブリテン《ダウランドによる夜の歌》、池上敏《共感》、ワーグナー=タレガ《タンホイザー行進曲》、アルカス=タレガ《椿姫幻想曲》、プジョール《トナディーリャ、セギディーリャ、グアヒーラ》、トゥリーナ《タレガ讃歌》と《セビリァーナ》。プジョール以下のいかにもスペイン風作品の出来が秀逸。これは演奏者の得意作品なのか、あるいはギター用に特にうまく書かれているのか。いずれにせよ、ギターひとつで本当にさまざまな音色が出せるものだと感心した。アンコールは《アルハンブラの思い出》。なんやかや言っても、やっぱりいいですな。

2014年6月12日木曜日

Mais qu'est-ce que la musique ?

Henri Heine, Mais qu'est-ce que la musique ? , Actes Sud (coll. Babel), 1997. 読了。ハイネによるパリ音楽事情の記録。彼の時代から(すでに!)ピアノ騒音があったのには驚く。ベルリオーズが自分の《幻想交響曲》の初演も再演も、指揮者ではなく、ティンパニ奏者として参加していたことも面白かった。ドニゼッティが晩年に精神病院に収容されていたことも初めて知った。

2014年6月11日水曜日

ジャンケレヴィッチ

合田正人『ジャンケレヴィッチ、境界のラプソディー』(みすず書房)を読む。音楽に関しては主に後ろの方に記述がある。アドルノとの比較は興味深かった。そして「ナショナリテ」の話も。しかし、ジャンケレヴィッチの哲学の全体(どうも倫理学がメインのようなのだが)の中での音楽(論)の位置というものが知りたくて読んだのだが、結局わからなかった。

2014年6月8日日曜日

晩餐

そして夕食は村上君が鳥取から送ってくれた岩牡蠣と烏賊、そして生協で見つけたイニエスタ(スペインのワインですよ)。

おやつ

芦屋風月堂でいっぷく。

2014年6月5日木曜日

ラーガ音楽

先日、日曜日には、CAP Q2 で「国境を越えたラーガ音楽」の第二弾。バーンスリーのSteve GornさんとHirosさん。タブラーはTy Burhoeさん。くつろぎの午後でした。同女の学生が3人もバイトしていたり、卒業生も聴きにきていたり、下田さんの人徳ですな。