2011年10月7日金曜日

eRikm & Luc Ferrari, Visitation

J'ai écouté eRikm & Luc Ferrari, Visitation, que Brunhild m'a donné ce été.  C'était bien, ça me fait penser à beaucoup de choses : relations entre le dehors et le dedans, relations entre Luc et eRikm, et aussi relations entre ces choses-là et moi, écouteur pas très innocent... etc. etc.  エリケムのこの作品『ヴィジタシオン』はフェラーリの『ほとんど何もない第二番』と彼の録音をミックスしたものだ。さまざまな関係性が絡み合って非常に面白い作品に仕上がっている。

歌曲CD

そうそう言い忘れていたが、音楽の「内」(『狂気の西洋音楽史』)と「外」(『セヴラック』)の間を繋ぐのが、ゆみさんと録音した歌曲のCD(『セヴラック:歌曲と古いシャンソン』)ということ。つまり「歌」であり、「実践」である。

2011年10月6日木曜日

音楽のカルチュラル・スタディーズ

マーティン・クレイトンほか編『音楽のカルチュラル・スタディーズ』(若尾裕監訳、アルテスパブリッシング)読了。ぼくが普段から考えていることと余り違わないことがほとんどであった。しかし、自分の考えを考え直してみるいい機会にはなって、結局『狂気の西洋音楽史』は「西洋音楽」の「内側」からの、『セヴラック』は「外側」からのアプローチであるということに気がついた。その他にも、この二著は、さまざまな点で補完し合っている(内と外、客観と主観、学問的語りと小説的語り、等々)。その他には、一点、音楽心理学という学問がそれほど当てにならないものでもなさそうだ、ということ。でもどうかなー……。

2011年10月5日水曜日

Trans World Music Ways

FM東京の番組「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」の田中美登里さんからセヴラック特集をやるのでゲスト出演してくれないか、と。23日(日)に放送予定らしい。みなさん聴いてくださいね。Midori Tanaka de Trans World Music Ways (FM Tokyo) m'a invité de parler de Séverac dans son emission. Elle sera diffusée le dimanche 23 octobre.

人間ドック

人間ドックに行って来た。これがストレスで、病気になりそうです、これって?
Le check-up : c'est très stressant, tellement que ça me rend malade...

2011年10月1日土曜日

高橋聖子パイプオルガンコンサート

高橋聖子パイプオルガンコンサートを新島記念講堂で聴いた。曲目はバッハのヘ長調の《トッカータとフーガ》、クープランの《修道院のミサ》よりいくつか、リストの《BACHの名による前奏曲とフーガ》、休憩を挟んでアランの小曲二曲とヴィドールの《交響曲第5番》。やはりクープランはいいですなあ、独特の雰囲気がある。少し彼の Leçons de ténèbres を思わせる部分もあり。ヴィドールはやはりなくもがな、かな?でも第二楽章の中間部でなんと!「待ちぼうけ」の前奏が聞かれますぞ!

金木犀2

と思ったら、自宅ベランダの金木犀も香っているので、よーく見たら咲いていました。

でもこれはこの一ヶ所だけなんです。他の場所はまだまだ固い蕾なので、何だか変な感じです。これもまた異常気象の結果か?他の大部分の枝はこんな感じの蕾(でさえない芽)。