2012年2月1日水曜日

パリ燃ゆ

大佛次郎『パリ燃ゆ』(全6巻、朝日新聞社)読了。ルフェーブルを読んで、パリ・コミューンについてその分析に終始しているところに、物足りなさを覚え、その前書きにこの本のことが書いてあったので読んだ。やはりフランスどころか、ヨーロッパ全体を震撼させる重大事件であったことがよくわかる。もちろん登場人物として、よく知っているユゴーやら、ゾラやら、ゴンクールやらが出て来るが、彼らの他にも、例えばヴェルレーヌ(これは端役でちょっと登場)もランボーも関わっていたはずだ。そして、ドビュッシーの父親も(コミューン派として参戦)。そして、この事件直後に、サン=サーンスがビュッシーヌと国民音楽協会を作るわけで、彼もそしてもちろんダンディ(彼は普仏戦争に従軍している)、デュパルクもそこにいたはず。フォーレも。彼らは何をしていたのだろう?パリ・コミューンと地域主義の関係には以前言及したが、その他にもナショナリズムももちろん関係があって、だいたいコミューン結成の一つの要因は普仏戦争を敗戦に導いた政府の無能への反発もあったのだ。考えさせられるところ大である。
コミューン政府(中央委員会と公安委員会の名で)が出したポスター。
これはドゥレクリューズ(最後のコミューン指導者、バリケードで戦死)の名前で出された布告。
これは、コミューンの女性指導者であったルイーズ・ミシェル逮捕の情景。

2012年1月30日月曜日

Magnard

Promenades d'Albéric Magnard n'est pas du tout mal ! マニャール《プロムナード》は、ちょっと弾いてみたけれど、そんなに悪くない。

2012年1月29日日曜日

入試業務終了。

査定会議も終わり、すべての入試業務終了です。皆さん、お疲れ様でした!

2012年1月28日土曜日

入試小休止中……

おとといは学科だけだったので音楽科目はなかったが、昨日から明日まで三日間は山盛りである。昨日はコールユーブンゲンと新曲視唱、今日はピアノを何十人と聴いた(聴かされた)……。これからは和声の監督。一時間ぼおっとしている(失礼)、いやいやしっかりと見張っているのである(笑)。

2012年1月26日木曜日

金魚が……

金魚がどうも具合が悪そう。すでに先日一匹はお亡くなりになって、裏の竹やぶにみんなで「埋葬」したのであったが、またもやもう一匹が動きが止まり、横になり、かろうじて息はしているようだが、どうも調べてみると病気のようで、そう言えば身体の周りに白いもやもやがあるのであった。うーむ……、やはり夜店の金魚すくいの金魚は長生きできないのか……?

2012年1月24日火曜日

Mont Rokkô-san en neige.

Mont Rokkô en neige, derrière chez moi à Ashiya. Ce matin il fait très froid... 家の裏から見える今朝の六甲山。雪が積もっているのがわかります。寒い寒い……。

2012年1月22日日曜日

レコ芸

『レコード芸術』二月号に吉田賞受賞インタビュー記事が載りました。