最後は織田作之助の墓。これが今日見たものの中で一番立派であった。楞厳寺(りょうごんじと読む)の中にある。
近付いてみるとこう。
お寺の墓所とは別に、本堂の左手に特別にしつらえた場所に大きく存在する。ビールと煙草が供えられているのも織田作らしい。
我々はこうして一日の行程を終え、阿倍野に向かい、おいしい日本酒をたらふく飲み、その後はノラでゆっくりと語り明かしたのであった。
2011年4月30日土曜日
2011年4月28日木曜日
見かけ
見かけ apparence、あるいは「表層 superficie」とH的に言うか。例えば「人は見かけによって判断してはいけない」などと言われる。表層ではなく深層に真実があるという考え方。フランツ・リストの作品は表層的だが、それが彼の本質だ。あるいは知覚されるものこそが重要だとするミケル・デュフレンヌ。
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