2010年1月27日水曜日

Giono

Jean Giono が彼自身を形容した言葉として、一生涯生まれ故郷の南仏マノスクを出なかった(ちょっとだけ、マルセイユとパリに行ったことがある)のだけれども、自分は「voyageur immobile」だというのがあるらしい。(L'Eau vive, p.42.)