2010年7月11日日曜日

Jean-Claude Eloy

突然、Jean-Claude Eloy からメールあり。9月にひと月京都に家を借りたと言う。会えたら嬉しいと。さかんに大雲寺のことを気にしていた。彼が西鶴をもとに奈良ゆみさんに書いた作品の舞台だと言うのだが。そこに五百羅漢があって、それを背景にしたと。溝口作品にあるというのだが、ぼくは寡聞にして未知。村上君にでも訊いてみよう。