2013年4月24日水曜日

アウグスティヌス

宮谷宣史『アウグスティヌス』(講談社学術文庫)読了。アウグスティヌスの仏訳の本を見ると多く論争のものがあったのが、なぜだかわかった。ドナトゥス派(donatisme)やペラギウス派(pélagianisme)との論戦に彼は多くを費やしたのだった。『告白』は素晴らしい本だが、『神の国』も読んでみたいと思った。その他、先日、バルセロナ日本語図書室に行った時に家人が、やなぎもとなお『毎日がバルセロナ』(東京創元社)を借りて来たのを「又借り」して読んだ。