2009年12月9日水曜日
Paris5
というわけで、一昨日は再びピエール・マリエタンに会う。いろいろ話をし、昼食はまた同じ中華で、その後も彼のアトリエに戻り新作を聴かせてもらう。昨日はやっとパリ8での講義。フィリップもロベルトも参加し、彼らのゼミで使ったというランシエールのメディオムについての論文を導入に、Malaise での議論を説明。その後は学生達も交えた活発な議論に。終了後はクリシーの彼ら行きつけのビストロでアペロ。マリエタンの所にも来ていたイタリア人で哲学専攻のサラも一緒(一歳の子の母)。その後サラは帰り、我々三人で近所の映画館の中(!)のレストランで食事。ロベルトが自分はプラトン主義者であるとする大議論。今日はこれから TGV に乗って、Bourg-en-Bresse のピエール・ギヨー氏のところへ行く。
2009年12月7日月曜日
2009年12月6日日曜日
Paris4
ゆうべは、例の Sonorités no.4 発刊記念の集まり。ピエール・マリエタンの家で。けっこう沢山の人が集まった。マリエタンはいいおじいさんになっていました。これは環境音楽関係の雑誌で、もう90年代から活動しているスイスーフランスの集まり(知らなかったがマリエタンはスイス人だった)の報告書といった色彩。もう一人の責任者が、ロベルト・バルバンティである。何と彼は83年、ぼくより一年前のダニエル・シャルルの学生であった。その上、大学都市のイタリア館に住んでいたというから、ぜったいにどこかですれ違っているはず。集まりはめちゃくちゃコスモポリットで、だいいちフィリップはベルギー人だし、主がスイス人で、ロベルトがイタリア人で、そのほかアルゼンチン人のピアニストやイタリア人の哲学者やコロンビア人の作曲家(マリエタンの娘の彼氏)、そして日本人の音楽学者(かく言うわたくしめ)などなど。その後、近所の中華料理で皆で食事。マリエタンはぼくに興味を持ったようで、ずっと隣で話し、また今度の月曜日に会うことに。
2009年12月5日土曜日
Sonate de Séverac
Flûte de Pan で発見しました!Le Chevrier と Les Cors も注文。エシックから出ているが、今やそういう由緒あるフランス楽譜出版社はみんなミラノに行ってしまったと(!)。というわけで、少々時間がかかるが、こちとらパリに御滞在でい!Cahier Debussy no.10 も注文。こちらはその隣の音楽書専門古書肆の Librairie Monnier である。ついでに、ラモーの和声論のファクシミリ版とカイエ・ドビュッシーのケクラン《ペレアス》論の号、そして François Porcile, La belle époque de la musique française, 1871 - 1940 を買った。
2009年12月4日金曜日
Paris3
フィリップが連絡しないというのは、mauvaise langue でした。失礼!というわけで、昨夜は(音響のロベルトはつかまらなかったが)久しぶりに彼と会った。バスティーユの Café de l'industrie で。何年か前にもここで一緒に食事をしながら話した。席の後ろの棚に猫が寝ている。いちおうの授業計画?は決定。ランシエールを交えてのシンポジウムは流れてしまったが、ランシエールの美学については話をすることに。あとは、志賀とナショナリズム(柄谷と加藤を交え ー これはぼくが考えたもの)と、音楽関係ひとつ(未定 ー いちおう狂気の音楽史関連を考えている)。なんとピエール・マリエタンとロベルトは一緒に雑誌『ソノリテ』をやっていて、今度の土曜に第4号発刊記念パーティーがあると。フィリップと行くことに。マリエタンはそのレコード(『イニシアティヴ』)以外知らないので、こんなところで会おうとは!
2009年12月3日木曜日
Paris2
Je déjeune aujourd'hui avec Louise à Bastille. Sur la place, vraiment il y passent des gens variées : jeunes, vieux, blancs, noirs, asiatiques, juifs, soldats, ouvriers, clochards.... sous le vent très froid, pluvieux. Triste et gai en même temps.
Pas d'appel de Philippe, comme dab.
Pas d'appel de Philippe, comme dab.
2009年12月2日水曜日
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