2009年12月11日金曜日

Bourg-en-Bresse

といっても先ほどパリに帰って来た所。ギヨー氏(ソルボンヌの名誉教授である。そんなこと彼は一言も言わなかった。実に謙虚な人柄だ)は本当に寛大なよい先生であった。彼がアルチュスのことを知らなかったというのもいわば Mauvaise langue で、ドビュッシー書簡集の方が後に出版されていたのであった。実に沢山のことを教えてもらった。セヴラックのいわゆる「地方主義」や「宗教性」、彼とスコラの先生達との関係、シャルル・ボルドなどなど。彼はブルクの教会オルガニストを45年間つとめ、それゆえにここからパリやリヨンに教えに通ったのだという。おかげで、ぼくのセヴラック伝はかなり豊かになった。駅前のホテルに泊まったら、その広い広い庭にリスが二匹、遊びまわっていた!!野生の?リスを見たのは初めてだ。ギヨー氏が電話をしてくれて、カトリーヌ・ブラック=ベレール夫人(セヴラックの孫の配偶者)と話をし、明日にさっそく行くことにした。やれいそがしや。