午前中にセセッシオンのリベンジ。ベートーヴェンフリースは、触られないようにか、高い位置にあった。首が痛くなる。同時にボール紙だけで出来た非常に面白い展示があった。ミカエル・アシュキンという。その後はホテルをチェックアウトし、空港へ。今回は温度も零度と高く(!)、無事に飛行機は飛んだ。しかし、パリの空港から市内が遠いので結局真っ暗になってからの到着。晩ご飯はポーズカフェでステックフリット(!)。最後の食事が典型的パリの食事とは!
夜にはゆみさんが日本から帰仏。
Journal intime (lunatique) de ryosuke shiina