『プリズムの色、時間のメカニクス』の字幕作成を終わった!というか、字幕を作ったというよりも、なるべく少ない字数で台詞を翻訳した、というのが正確な所ですね。字数を考えていると全然先に進めなくなってしまうので、とりあえず訳してしまいました。そして、西原さんのところに送りましたが、彼女が字数を考えながら校正(改訂?)してくれればよいのだが。しかし、すごい人々が面白いことをいろいろと話しているので、ぜひぜひ現代音楽ファンのみならずテクノや音響派(?)の人々にも見て貰いたい映画です。12月の上映計画も徐々に進行中。詳細は決定次第すぐにお知らせいたします。