2010年2月8日月曜日

神保町

一昨日は久しぶりの神保町。柏水堂でケーキを買い、ぶらぶらと古賀書店へ。なんとDavid Rosenboomのピアノ曲の楽譜(Bell Solaris)を発見!他はシェーンベルク《ピアノ曲》作品33b、シャブリエ《三つのピアノ曲》、ルーセル《プレリュードとフーガ》作品46。

2010年2月2日火曜日

セヴラック生家にて

そして、これが先日12月にセヴラック生家を訪れたときに、記念に撮った写真です。(ブラック=ベレールさんに撮ってもらった。)後ろの花瓶が全く変わっていないことに感動!



Séverac sur la terrace de sa maison natale

この写真は、友人だったカントルーブの著書からとりました。後ろの花瓶に注目。

Mompou

モンポウの《あなたの心は花のよう》(《夢の戦い》)があれほど美しいのは、単に民謡風であるとか、旋法を使っているから、ではない。もちろん分析をすれば、そういうことになってしまうが、例えばヘ短調のメロディーの中に突然、本位ニ音が出てくる。この感覚をどう言い表せばよいのか。ぼく自身は、何となく「腰が抜けるような」、かなり身体的な感覚に思う。あるいは、鳩尾に一発喰らうような??甘美な苦痛である(胃カメラとは何たる違いか!)。またの機会にもっと多くの例を挙げて説明したい。

アクシオン・フランセーズ

白水社からの翻訳が出たので『アクシオン・フランセーズ』(クセジュ)を読んだ。いろいろと面白い発見あり。現代への影響の項で、ブータンの名前があって、松葉氏が最初に留学した時に何も知らずに彼を指導教授にしていて、みんなが揶揄していたのを思い出した。しかし、彼を含めて、アクシオン・フランセーズというのは(モーラスをはじめ)、単なる右翼として切って捨てるわけにはいかない、幅広い影響力(特に知識人層に)を持っていたようだ。ぼくは、芳賀徹先生から、フィリップ・アリエスの名を教えてもらったのだが、アリエスもモーラスの影響下にあったらしい。何となく、今となっては、うなずける話だ。

胃カメラ

芥川は、どんな地獄の責め苦もしばらくすると慣れるといい、安吾は、同じことの繰り返しの退屈さこそが責め苦であると述べているが………、こればかりは、どうしても慣れないような気がする……。しかし、いろいろといじられ、ふくらまされて、苦しい胃袋(まさしく「ふくろ」である)が、楽になるとき、何という安堵感だろう。心身問題など吹っ飛んでしまう。

2010年2月1日月曜日

A faire cette année

2 livres : L'Histoire de la folie dans la musique (chez Iwanami); Déodat de Séverac (chez Artespublishing);
1 article et 1 traduction : "Schumann" dans le Shisô;
1 exposé : "Le collect de la musique populaire en France" à l'ICLA 2010 à Seoul;
1 recording : Mélodies et chansons de Séverac (avec Yumi NARA, chez Kojima record);
1 publication : Traduction de Malaise dans l'Esthétique de Rancière (cela depend de Matsuba..., et alors ? Shôtchan ?);