2012年9月20日木曜日

腰痛……

J'ai mal au dos. Me duele la espalda... しかし、仏語も西語もなんで背中なんだ?わたしは腰が痛いのに……。原因はレンタカーの座席の高さが合っていなかったことによると思われる。

2012年9月18日火曜日

三島のうなぎ

三島駅前のうなぎ屋、不二美のうなぎはうまかった。

磯江毅

河口湖の美術館で磯江毅の展覧会をやっていたので、見に行った。とてつもない写実である。絵で本物のように描く。それなら、写真を撮ればいいじゃないか、という考えもあるかもしれない。違うんだなあ。写実画は写真よりも「真」を「写」している。質感といったらいいだろうか。だからこれは「視覚」プラス「触覚」の芸術である。そして、触るためには、順番に撫でて行かなければならない。私たちも目で「撫でて」行くのである。だから、時間がかかる。写実画を描くのにも、大変に時間がかかるそうだ。私たちは、それをミニチュアで再構成しているのかもしれない。


2012年9月17日月曜日

河口湖

河口湖に行ってきました。


2012年9月12日水曜日

実習訪問

昨日は、奈良県高田市というところに教育実習の訪問に行って来た。大阪阿倍野橋から近鉄で吉野行に乗るのである。
うきあな、しゃくどなど、なんとも歴史とか伝説を感じさせる名前である。途中で二上山や当麻寺を通過。高校の修学旅行の時にグループで行こうとして果たせなかったことを思い出した。もちろん、折口信夫の影響である。

向こうの方に遥かに見えるのが恐らく二上山ではないか、と。山越阿弥陀のイメージか?
今日は、ゆみさんのソロヴォイスの解説書き。突然の依頼である。明日までに終わらさなければ……。

2012年9月10日月曜日

山は山、川は川


禅の修行前には山は山で、川は川である。修行中にはそれは何が何だかわからなくなる。しかし、修行後には、また山は山で川は川である。これとまったく同じことが、真木悠介『気流の鳴る音』にあって、我が意を得たりという感じだったが(順番はむしろ逆だったが)、今から思えば、真木祐介(見田宗介)にはそうとう禅の影響とかがあるのかも。そして、今回のケージ論もこれです。乞うご期待(というほどでもないか)。

2012年9月9日日曜日

重陽

今日は重陽。というと杜甫のこの詩を思い出す。

九日藍田崔氏荘

老去悲愁強自寛、
興来今日尽君歓。
羞将短髪環吹帽、
笑倩旁人為正冠。
藍水遠従千澗落、
玉山高並両峰寒。
明年此会知誰健、
酔把茱萸子細看。

来年はこのうち誰が残っているだろうかと思い、酔って一人仔細に「ぐみ」を見つめているのである。この解釈は吉川幸次郎の本で読んで、とても印象に残っている。