夏の酷暑でほとんど枯れていた夜来香が復活。また咲き出しました。夜に咲くので良い写真が撮れず、これは朝に撮ったもの。少ししぼんでいるのはそのせい。
2011年9月27日火曜日
2011年9月26日月曜日
也有の四行詩
絶句にまねたらしい。『鶉衣』を読んでいたら出て来た。
たれ雑炊に落葉たきぬる
すゝけし昔とへどこたへず
われわれ鍋の世をのがれなば
よし綴蓋の汝とあそばむ
1、2、4行目が韻を踏んでいる。押韻詩の試みがこんな昔にあったとは!(しかし、蕪村とかにもあったような……。)
たれ雑炊に落葉たきぬる
すゝけし昔とへどこたへず
われわれ鍋の世をのがれなば
よし綴蓋の汝とあそばむ
1、2、4行目が韻を踏んでいる。押韻詩の試みがこんな昔にあったとは!(しかし、蕪村とかにもあったような……。)
2011年9月25日日曜日
教会チャリティーコンサート
神戸バプテスト教会でチャリティーコンサート。毎年、ホームレス支援のチャリティーはあるのだが、今年はそれに東日本大震災へのチャリティーも。私は聖歌隊+ゴスペルサークルの合唱隊の伴奏でお手伝いをいたしました。他にも音大卒業したばかりのフレッシュな人々の演奏もあり、教会はほぼ満席でした。子供たちの合唱もあり、これが感動もの!よかったです。
2011年9月22日木曜日
朝鮮民芸論集
浅川巧『朝鮮民芸論集』(高崎宗司編、岩波文庫)読了。「正しき工芸品は親切な使用者の手によって次第にその特質の美を発揮するもので、使用者は或意味での仕上工とも言い得る。……然るに如斯工芸品は世に段々少なくなる傾向がある。即ちこの頃の流行は器物が制作者の手から離れる時が仕上がったときで、その後は使用と共に破壊に近づく運命きり持っていない」。卓見である!また韓国に行きたくなってきた。それも田舎に。
2011年9月21日水曜日
中野慶理ピアノリサイタル
昨日は台風接近の中、大阪いずみホールで中野先生のリサイタル。演奏活動30周年ということで、お得意のレパートリー。ラフマニノフ、シマノフスキー、プロコフィエフ、休憩を挟んでスクリャービン。シマノフスキー《エチュード》作品4は初めて聴いた。なかなか面白い。やはり圧巻は最後のスクリャービン《エチュード》作品8全曲でしたな。これほどロシアもの(?)を安心して聴けるピアニストは日本には珍しいのでは?しかし、そんな熱演を前にして、寝ている御仁やいちゃついているカップルも……、いやはや。今度は中野先生に Vers la flamme を弾いて欲しいですね。
2011年9月20日火曜日
Allain Gaussin
Allain Gaussin から合宿中に突然電話。また大阪音大で作曲法集中講義で来ているので、会いたいと。というわけで、昨日大阪梅田で会いました。京都フランス音楽アカデミー再編の話。彼の Ogive のプロジェクトの話。やはりフランスは全体的にお金がないのですね。なかなか文化的な事業は難しい。彼は来週には東京に行って、大使館の文化担当と直接話をすると言っていた。
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