2012年8月3日金曜日

うなぎ

昨日は子どもたちが二人ともキャンプということで、久しぶり夫婦水入らずで食事。しかし、直前に緊急入院および熱中症搬送があり、時間がずれる。と言っても神戸は近い。東門街の「みなと」で江戸焼きうなぎ。食べられなかった丑の日のリベンジである。注文きいてから蒸すということで、その間びんビールと枝豆の突き出しで待つ。なかなかうまかった。その後「Brugge」でベルギービール。芦屋からは、山幹に最近開通のみなと交通バスが遅くまであって便利になった。

2012年8月1日水曜日

採点

採点、採点……

Canción y danza VI

En écoutant la Danza des Canción y danza VI de Mompou jouée par lui-même, je remarque toujours une petite différence harmonique d'avec la version écrite.  C'est quoi ? モンポウ自作自演の『歌と踊り6』の踊りの部分、いつも書かれた楽譜と違う和音と思うのだが、これは何?

2012年7月29日日曜日

JRまた

またまたJRが止まっている。なんだか学校最後の日(夏期講習も終わって、試験監督も当たらなかったので)になると必ず止まって、帰るのを阻止されている気がする(怒)。

2012年7月27日金曜日

子ども

ジュール・ヴァレス『子ども』(朝比奈弘治訳、岩波文庫)読了。あっという間に読み終わってしまった。すごく面白い。徴兵制が一般庶民の嘆きの原因となっていたというのは、以前のアダン回想録でも何度か出て来たテーマだったが、ここでも。しかし身代金を払えばよかったというのは初めて知った。ラテン語、ギリシャ語学習に基づく古典語(古典的)教育とは何だったんだろう、と思わざるを得ない。そう言えば、若い頃のランボーもラテン語で詩を書いて賞をとったりしてるんだよな。日本では漢詩とかがそれに当たるのかな。漱石の漢詩とかは有名だが。

2012年7月26日木曜日

Saint-Saëns

Jean Bonnerot, C. Saint-Saëns, sa vie et son oeuvre, A. Durand et fils, Editeurs, 1923 を読んだ。これも例の田村書店での収穫のひとつ。もともと Alliance française の図書館所蔵本だったらしいのだが、中にはんこで Alliance française bibliothèque Chang-Maï とあって驚いた。タイのチェンマイのことでしょうね。そこからどうやって神田神保町に流れて来たのか?しかし、1921年にサン=サーンスは亡くなっているので、その直後の伝記、たぶん最初のものでしょうが、急いで書いた感がありありと。同じようなフレーズが何回も出てくる。そしてほとんどが何年にどこで何をした、みたいな話で、作品の記述も分析もない。たまーに感想めいたものが入るくらい。そこで、この Bonnerot とは誰なのかな、と思っていたが、最後の最後、本文後の付録にサン=サーンスの出生証明書と遺言書があって、何とそこに名前があった。つまり彼はサン=サーンスの遺言執行人だったのだ。うーむ、どういう関係なのだろう?

2012年7月23日月曜日

ヒューマニズム

音楽とヒューマニズムについて考えて欲しいと。人間などはこの大きな「生命」の中のちっぽけな一部で、ヒューマニズムなどと大言壮語するのはおかしい、というのはそうだと思う(たださまざまな誤解に対して用心する必要はありそうだが。)音楽について言えば、やはりボエティウスなどの言っていた音楽の三分類は実は虚構ではなく、聞こえない音楽というのは彼の中にはなかった、という気がする。つまりは、現実の音楽などはこの大きな「音楽」(世界音楽、普遍音楽、しかしワールドミュージックというのではないよ)の一部なのだ。この線では、ギリシャ語やラテン語を縦横無尽に使えれば、いろいろと面白いことが出てきそうなのだが(こちとら、学部生時代に少し齧っただけですからねえ。)近藤さんは「思弁的音楽」ということでそれを論じている。