昨日は芦屋市立美術博物館で「あしやつくる場」アートバザー。今日はびわ湖ホールその他で「ラ・フォル・ジュルネ」。初めて大津駅で降りました。
聴いたのは、ラーンキ親子でバッハの2台・3台のピアノのための協奏曲。その合間にドゥカイという人のバッハに由来する新曲が挟まっていた。しかしバッハだけで十分美しいので、その他はなくもがなの感もあり。まあ幕間というか中継ぎなのでしょうね。それなりに美しい曲ではあった(最後に作曲者本人もあいさつした)。子どもたちは琵琶湖を初めて見た。曇ってたけれど、気持ち良かった。