Daniel Charlesのウィキ日本語版が村上君の努力で出来上がった。クリストフもいいと言ってくれたので一安心。ところで、もう一人のCharlesである、Charles Bordesについても、もう少しいろいろと調べられたらいいな、と思う今日この頃であった。といっても、ほとんど資料はないんだけどね。しかし、一昨年にパリ国立図書館音楽部門のカタログをマイクロフィッシュで買った(同女の図書館に買わせた)のは、今から思えば、いろいろと役に立ちそうである。セヴラックについては、新発見はなかったけれども。ボルドとか、他にもたくさんの資料が埋まっていそうだ。