2011年12月31日土曜日

大晦日

大晦日である。朝から買い物(食料 — もちろん蕎麦! —、本雑誌、花)、掃除、洗濯、読書、子どもとゲーム(オセロと動物の森)、しかし昨晩もそうだったが家人が病院から緊急呼び出し、子どもたちに蕎麦を食べさせながらこちらは「一刻者」お湯割り、しばらくして家人帰宅、一緒に蕎麦を食べ、《第九》を視(聴)(何年ぶりだろう)、子どもを風呂に入れ、ほっと一息。あと数時間で今年も終わり。皆さん、よいお年を。そして来年もどうぞよろしく。