2011年1月13日木曜日

六甲山

駅まで山幹歩いて途中ずっと六甲山を見ている(東京もんのぼくには、こうやって普通に歩いていて山が見えるなんていつでもめずらしい)。しかし六甲山とはどの山なのか、とふと思う。この目の前の山峰は東の端だと思うが、最高峰は別のはずだ。このような山の名付けかたは欧米風な気がする。山塊の名はあるが、〜山、というようなものはない。(まれにモンブランとかピックデュミディなどあるが。)これは山岳信仰と関係があるか?